サクラ・モヒラとは? 「サクラ」は 日本の象徴、「モヒラ」は ベンガル語で「女性」 を意味します。 プロジェクトをスタートさせた元駐日バングラデシュ大使AKM.H.Huq が 村の子どもたち、女性たちの将来を日本に託して 2000年に命名しました。 活動の場所は、バングラデシュの首都ダッカから南の方向に 約135kmの距離に位置するナラヤンプール村です。 村はいつしか「日本村」と呼ばれるようになり、 田園地域の人たちの希望の場所になっています。
2006年、公立学校に指定されるが、 村人と教師たちの要望により英語、数学、 音楽、絵画の教師を雇用して 教育の支援を継続している。
支給額はそれぞれの目的により異なる。